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クロマキー合成とは

​-クロマキー合成とは?-

クロマキーとは、色の違いを利用して抜き取りたい被写体を別の画面に埋め込む合成技法です。

​人物の肌色と補色の関係にあるグリーンやブルーが背景色としてよく使われます。

​クロマキー合成を活用することで、実際にロケに行けない場所で撮影しているような演出や、テレビ番組のような演出を可能にします。

​-クロマキー合成のやり方-
背景合成
グリーンバックで撮影している様子

1.グリーンバックで被写体を撮影します。

​撮影したい人物の衣装や髪色に緑が含まれていると、背景と一緒に合成されてしまうので、注意が必要です。また、グリーンバックにシワや影があるとキレイに合成できなくなってしまうの   

で、​シワは伸ばし、照明を調整して色ムラが出ないようにします。

 

2.撮影した素材を映像編集ソフトに取り込み、緑の部分を透過します。

​透過の操作は使用するソフトウェアによって異なりますが、最近は専用ソフトがなくても、

​スマートフォンのアプリや動画編集ソフトで透過の機能が付いているものもあります。

​3.背景に使いたい画像を取り込み、撮影した素材の下に配置します。

​透過した部分から背景画像が見え、人物がその背景の場所にいるような演出ができます。

-グリーンバックについて-

グリーンバックの素材は、布製のものや紙でできたものがあります。

中型~大型のクロマキースタジオでは、布製が一般的ですが、コストを抑えられる紙製のグリーンバックを導入しているスタジオもあります。

しかし、紙製のグリーンバックは経年と共に、破れたり、折り目がついたりして、キレイな合成ができなくなってしまうというデメリットもあります。

​ドテスタでは、着脱可能な布製のグリーンバックを完備しています。

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​-なぜ背景を緑にするのか?-

クロマキー合成は、撮影した素材の中のある特定の1色を透明にすることで成立します。

したがって厳密には、必ずしも緑である必要はありません。

しかしながら緑は、人の肌色や髪色と最も被りにくいという性質を持っています。つまり人物をキレイに抜き出すのに最適な色なのです。

-クロマキー合成した映像をリアルタイムで配信する-
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​ドテスタでは主にvMIXというソフトウェアビデオスイッチャーを使って合成します。

​カメラで撮影したグリーンバックの素材、背景素材を取り込み、合成することはもちろん、合成した動画をクロップ、レイアウトすることもできます。

​さらにそれらの映像を、YouTube Liveをはじめとする各配信プラットフォームに、リアルタイムで配信することが可能です。

 

ドテスタでは、このような合成映像の撮影、編集、配信をワンストップで行うことができます。

ドテスタは
クロマキー合成に対応しています。

メインスタジオのグリーンバックは無料でご利用いただけます。事前にご連絡いただければ、​ご利用開始時刻前にスタッフが設置いたします。

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